
ちいさ暮らしとは?
「ちいさ暮らし」とは、必要以上の広さを求めず、コンパクトな空間で身軽に暮らすこと。
家賃も持ち物も空間もできるだけミニマムにすれば、お金のやりくりやモノの管理、面倒な掃除に振り回されることがなくなります。
ちいさく暮らすことで、人生はむしろ広がっていくのです。
【掲載雑誌】
>クロワッサン(2025年8月10日号)
>モノ・マガジン(2025年4月16日号)
>PRESIDENT(2023年1月13日号)
【掲載WEBメディア】
>Ameba LIFE AWARD
>LIFULL STORIES
1ルームで2人暮らし中です
夫婦2人で、古くて狭いマンションでの暮らしを発信しています。
築50年以上の、12畳(30㎡)のワンルームマンションに、ミドルシニアの夫婦……
「こんな狭い家に住むのは、かっこ悪い」って、以前はちょっと世間の目を気にしていました。
でもそれって周囲の評価(他人軸)に振り回されている証拠。
自分軸で判断すれば、今の家が自分たちにとってはジャストサイズ。
快適さや幸せの形は、広さや築年数では決まりません。
むしろ狭いからこそ、面白いんです。
ブログ「せまいえ」|狭い家の小さな暮らし
狭くて古い我が家での、小さな日常を綴るブログ。
買ったもの、食べたもの、行ったこと。
スキルス胃がんで闘病中の夫との暮らしや、日本聴導犬協会の子犬預かりボランティア、インテリアのこだわりや収納の工夫など。
毎日の「ちいさな気づき」や「ささやかな幸せ」をつれづれに記録しています。
YouTube「ミニマリノベ」|小さな家をちょっとだけDIYリフォーム
ミニマリノベは、私が考えた「ミニマム」と「リノベーション」を合体させた造語です。
ミニマムな我が家を、できるだけお金をかけずに(ミニマムな予算で)、必要なところだけを少しずつ整えて(最小限のDIY)、自分たちらしくリノベーションを施しています。
文字と写真で伝えきれない部分を、YouTubeで映像にしました。
メディア掲載実績
「ちいさ暮らし」関連の、雑誌やWEBメディアの掲載実績です。
特集:物価高をのりきる新時代の節約術。
〜工夫やセンスが光っている! 合理的で楽しい暮らしを拝見。
特集:帰る家はある?買える家はある!
〜好きなモノに囲まれて暮らすミニマルハウス
寄稿:住むなら広い家じゃないと、なんてない
〜ミドルシニア夫婦が都心のワンルームで豊かに暮らすコツ